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更新日:2012-06-10 タイトル: 英国万歳! 原 題: THE MADNESS OF KING GEORGE 製 作 年: 1994 製 作 国: イギリス/アメリカ ジャンル: コメディ/ドラマ レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/801/kako/979/979530199.html 556 名前: 風と木の名無しさん ルパート・グレイブスなら、最近は「英国万歳」ってのに 出てましたよ。これはルパート・イベレットも出てて、 80年代イギリスやおい映画好きにはたまらんものがありました。 モーリスって確かに今見なおすと、恥ずかしいもんがありますよね。 でも当時は、これとアナカン、マイビューティフルランドレッド ぐらいしかなかったから、ホント何回も見てましたよー。 557 名前: 552 554 おー凄いですね!どうもありがとうです!早速探してみます。 あの、別に同性愛専門の役者さんってわけじゃないんですよね・・?(ハァ?) そっか。今はおじさんなのか!すっかり忘れてた。 かっこいいおじさんになってるんだろうなぁ。ク~ 558 名前: 552 556 やったールパートおじさんが見れるー!! ありがとうございます! あ。しかもまたやおい・・・・(w ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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更新日:2012-06-21 タイトル: ラストエンペラー 原 題: The Last Emperor 製 作 年: 1987 製 作 国: イタリア/イギリス/中国 ジャンル: 歴史劇 レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/801/kako/979/979530199.html 35 名前: 風と木の名無しさん 「M・バタフライ」 D.クローネンバーグ監督 WW2直後の中国に赴任したフランス大使館の武官が京劇の俳優を女と 信じ込んで愛して結婚までしちゃうのだが、これが実話だっていうんだ から驚くよ。もちろんセクースもちゃんとやってたのに。(素股だったらしいが) 主演がジェレミー・アイアンズとジョン・ローン。監督が「ラストエンペラー」の 時から絶対にジョン!と決めてアタックしていたんだけど、かなり歳くってから承諾したそうでそこが少々惜しい。 でも監督らしいグロテスクさと美しさと切なさがあっておすすめ。 特にラストで2人の「性」がクロスオーバーしていくとこなんかもう! ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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《Lv.(レベル)MAX(マックス ) 輪廻(りんね)の伝説剣(でんせつけん)》 P 自然文明 (13) 進化クロスギア ■G・ストライク ■これをジェネレートまたはクロスするコストは、このクロスギアの下にあるカード1枚につき、1少なくなる。ただし0以下にはならない。 ■進化:自分の名前に《Lv.4》とあるクロスギア1枚の上に置く。 ■これをクロスしたクリーチャーは、次のX能力を得る。 X-このクリーチャーは、パワーを+18000し、「Q・ブレイカー」を得、アンタップしている クリーチャーを攻撃でき、相手のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーを攻撃する。 X-相手のクリーチャーが出て、その能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない。 ■これをクロスしたクリーチャーまたはこのクロスギアが離れる時、かわりにとどまる。そうしたら、自分のターンのはじめまで、このクロスギアのX能力をすべて無視する。 作者:キワミの信奉者 関連 Lv. 前:《Lv.4 生命の王剣》 《Lv.MAX 〜の伝説剣》 + ... 《Lv.MAX 神光の伝説剣》 《Lv.MAX 星海の伝説剣》 《Lv.MAX 冥闇の伝説剣》 《Lv.MAX 業火の伝説剣》 《Lv.MAX 輪廻の伝説剣》 コメント 名前 コメント
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更新日:2012-06-13 タイトル: ジュラシック・パーク III 原 題: JURASSIC PARK III 製 作 年: 2001 製 作 国: アメリカ ジャンル: SF/パニック レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/979530199/ 824 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 2001/08/06(月) 00 06 ID qjibzfTI 恐竜映画パート3の博士×助手(むしろ逆?)に萌えた…。 ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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正統派映画 ダライラマ14世 セブン・イヤーズ・イン・チベット クンドゥン 自然 キャラバン(原題:ヒマラヤ) ヒューマン ザ・カップ ドキュメンタリー 海外 日本 モウモ・チェンガ インディーズ(自主制作) 世代を超えた闘い チベット・チベット このリストは書きかけです。 コメント 名前 コメント
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2014年1月25日に公開された映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」 について、 雨天さんが各所で述べたもの、関係者が北沢さんについて語ったものを抜粋したものです。 2013年 11月30日 雑誌「メガミマガジン Vol.164」 12月6日 ラジオ「アイマスタジオ(第140回)」 2014年 1月10日 雑誌「月刊ニュータイプ2月号」 1月25日「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ」公開日! 1月25日 パンフレット「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ」 1月25日 ブログ「輝きの向こう側へ」 1月30日 雑誌「メガミマガジン Vol166」 2月10日 ラジオ「THE IDOLM@STER STATION!!+(46回)」 2月12日 ラジオ「TRYangle harmony」 2月16日 舞台挨拶「ユナイテッド・シネマ豊洲①」 2月16日 舞台挨拶「ユナイテッド・シネマ豊洲②」 2月16日 舞台挨拶「新宿バルト9」 2月27日 ブログ「舞台挨拶」 5月9日 ラジオ「アイマスタジオ(第161回) 5月15日 ニュースサイト「劇場版BD/DVD発売決定の今だから話せた制作裏話や劇中での演出意図」 5月29日 ニュースサイト「舞台挨拶で振り返る劇場版」 6月13日 公式サイト「私と劇場版アイドルマスター(第5回)」 9月1日 雑誌「IM@S Febri」 9月15日 雑誌「月間HMV10月号」 10月18日 円盤「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」 2015年 2月15日 イベント「劇場版アイマス打ち上げパーティー」 2月17日 ブログ「アイマス打ち上げパーティ」 11月30日 雑誌「メガミマガジン Vol.164」 ミリオンのキャラを描写する上で気を付けた事は? 高橋 脚本に参加した当初はゲームのミリオンが製作途中だった。いくつかサンプルボイスの台詞が資料としてあったので、それらを元にキャラの雰囲気を想像しながら書いた。その後随時送られてくる新情報を自分の知識の中でアップデートしていく感じで、ゲームが開始されてからはそれに合わせる形で製作した。 書いていていく中で気に入ったキャラはいますか? 高橋 可奈ですかね。(略)また、志保は、本来そんなに目立つキャラではなかったのですが、脚本を書いて行く内に主張してきました。 個性豊かな性格を高橋さんの方でシナリオに盛くんだんですね。 高橋 「可奈らしく」とか「志保らしく」とか、ゲームの新台詞がアップデートされるに従って手を加えたりとかしました。後は絵コンテで盛ってもらったところも多分にありますね。 福島 コンテ段階ではミリオンの情報もそれなりにあって、この子はこれが好きなんだとか、この子ってこういう特徴があるんだとか、ある程度見え始めていた状態だったので。例えば志保とかはミリオンのカードと同じケータイを持っているとか、絵柄で出しているものは合わせたりしています。高橋さんにはそのピースがちょっとずつある内から拾って書いてもらっていました。 アイマスの印象・魅力は? 雨天 「アイマス」は個性的なアイドルが色々な経験をしていく所で成長していく様子に、元気をもらえたり、頑張ろうと思える所が魅力だと思います。また、ライブで声優さんを通して、今まで応援してきたアイドルとひとつの空間を作れるのも大きな魅力です! 劇場版アイマスのアフレコの感想 雨天 劇場版の収録は緊張と不安でいっぱいでしたが、先輩方が温かく迎えてくださったので、良い緊張で臨めました。志保さんは自分と似ているところはあまりないと思っていたのですが、劇場版でその思いが180度変わりました。 特に好きなアイマスの楽曲は? 雨天 好きな曲はあずささんの「隣に…」と千早さんの「約束」。ミリオンライブの曲では志保さんの曲以外だと所恵美ちゃんの「アフタースクールパーリータイム」をよく聴きます! ◆トップへ戻る◆ 12月6日 ラジオ「アイマスタジオ(第140回)」 収録時のエピソード等は?(放送前の為ネタバレなし) 雨天 私も(もちょと同じく)ドキンちょしてたんですけど……、すごい緊張してて硬直してたんですけど、繪里子さんとミンゴスさんが、席開けて下さって「ここおいでよ」とか言って下さって、それで緊張が溶けたりとかして、実際ちゃんとマイクにも入れたのはお二人のお陰です……。 今井 映画を経て違うものが見えたりした? 雨天 志保さんへの想いというか……印象が全く変わりました。今まではわりと……志保さんはストイックで自信もあって、堂々としてたりで、私はもう見習うばかりだなと思ってて……。だから私は「志保さん」と呼んでいるんですけど。だけど映画でこう……色々あったじゃないですか?それを台詞として喋っていて、「あぁ……すごい似てる!……似てたんだな」って思いました。(今までは)凄いなぁって思うばっかり、まずそれが来ちゃったので……、でも映画で実際に動いてる志保さんに台詞を乗せることで「この娘私と似てるなぁ」とすごい思って……。それからは、さらに距離が近くなった気がして……。 今井 またじゃあ、早く映画公開してもらって、天ちゃんが演じる新しい志保を見てみたいし……、もちょは変わらないよね? もちょ えっ、えっ、え、え?(o・∇・o) ◆トップへ戻る◆ 1月10日 雑誌「月刊ニュータイプ2月号」 アフレコを通して改めてキャラクターにどんな印象を持った? 芯の強い、しっかりとした子だと改めて思った。でもその中にもまだ本人の気付かない幼さがあったりして、台本を初めて読んだ時はハラハラしました。普段はあまり他人を寄せ付けずひとりでいることの多い志保さんですが、それは人一倍頑張り屋さんでまじめだからこそだったりと、アフレコを通して志保さんの新たな魅力を知ることができました。 先輩キャラにあたる765プロを演じたキャストの方たちに対して、どんな印象を受けた? 本当に皆さん温かい方々で緊張しすぎず収録を終えることが出来ました。緊張で固まってる私達に先輩方の方から話しかけてくださったり、出番が多いシーンではマイクに入りやすい席を空けてくださったりお菓子を勧めてくだださったて、アイマスのキャストの一員として受け入れて頂けている感じがして、とても嬉しかったです。 765プロの先輩アイドルの中で一番気に入ったキャラクターは? 天海春香さん常に周りを見て気を配っていて、本当にいい子だなと純粋に思いました。責任感の強さやメンバーの事を本気で考えて心配する優しさが始終伝わって来てとても素敵でした。また、春香さんを演じられている中村さんの後ろ姿からも春香さんの様々な思いが伝わって来て、それも非常に印象的でした。 自分が感じた作品のテーマを一言で表すと? 結束765プロの先輩方の結束力は言うまでもなく、新たに加わったミリオンのメンバーも、そんな強い信頼関係で結束した先輩方に支えられたり教わったりして徐々に成長し結束していく姿がとても感動的でした。それぞれにそれぞれの個性や考え方がある中で、ぶつかったりしながらも少しずつひとつにまとまっていく様が描かれた映画だと思いました。 プロデューサーにメッセージを ミリオンのメンバーが動きます!! それぞれ個性全開ながら、新たな一面も見られるお話だと思います。ドキドキしたり、ハラハラしたり、最後には暖かい気持ちになったり、一秒も目が話せない映画です!私の演じる志保さんも、話が進んで行く上で重要な役なので、応援してくださっているプロデューサーさんには絶対に見ていただきたいです! ◆トップへ戻る◆ 1月25日「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ」公開日! 1月25日 パンフレット「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ」 パンフ 可奈と志保の関係性とドラマは、TVシリーズの春香と千早の関係を入れ替えた対称形の様に思えます。 ゴリ監督 そうですね。TVシリーズからの流れも組みつつ、新しい組み合わせを加えて、そのあたりが重なって見えるように作っています。765のアイドルたちはずっと一緒に進んできた歴史があって、TVシリーズも経験しての強さがあると思うんです。新しく入ってきた新人の子たちにはアイドルの卵の集団としての脆さみたいなものがあって。まだ自信のない新人たちが765プロの子たちと交流の中で成長する姿という形で描いた場合はどう見えるか……それを考えて構図を作っています。 ドラマ的には可奈と志保に集約されていく構図でした。 演出高雄 いわゆるできない組とできる組の極端なところを代弁してもらった感じですね。今まで志保のように、765プロ的な価値観に内部からつっかかってくる子はあまりいなかったので、そういう所ではすごく面白かったですね。志保は自分の中に譲れない部分があって、やはり年も若いので子供の頑なさみたいなところもあるんです。大人びた風貌だけど、家庭の環境とか色々あって。そういう頑なさが最後少し和らいでいくところは描いていて楽しかったです。 志保が嫌な子に見えてもいけないのは難しいバランスだったと思います。 演出高雄 嫌味を言っているわけではなくて、彼女にも譲れないところがあるだけなんです。志保は間違っていないんですよ。春香は間違っていないし、志保もまちがってはいない。どちらも正しい中で、765プロがどう進んでいって欲しいかという願いの話なです。正解がひとつある話ではないことをどう伝えられるか。それでもアリーナライブという目標に向けて進むには、ひとつを選ばなければならないという話でした。 志保を中心とした反発がエスカレートしそうになった所で、伊織場ビシッと釘を刺したのは印象的でした 演出高雄 伊織はすごくありがたい存在でしたね。(略) ご自身の演じるキャラの魅力は? 雨天 他人をあまり寄せ付けず、一見クールに見えますが、実は情熱を燃やしている芯の強い女の子です。だんだんと心を開いてくると見せてくれる、普段とギャップのある可愛さも志保さんの魅力だと思います。 尊敬するor好きな765の先輩キャラクターは? 雨天 千早さんです。どこか似ている感じのする千早さんは、志保さんにとっても特別な先輩だと思いますし、LTP04のドラマパートを聞くと、千早さんも志保さんに何か抱く思いがあるのかなと思います。千早さんの強さや、多くを語らないながらもしっかりと周りを見ているところは本当に素敵だなと思います。 プロデューサーさんへメッセージをどうぞ 雨天 北沢志保という役に決まりアイマスの一員になってから、キャラソンの収録やライブ、劇場版の収録など初めてのことを沢山経験させて頂き、そういう意味でも私にとって深い思い入れのある特別な作品です。役に決まった時から、だんだんと志保さんを知って行き、志保さんと色々なことを乗り越えていく内に、志保さんという存在が私の中でどんどん強くなって行きました。私自身はとても弱いけれど、志保さんの強さを借りることで頑張れる、今では運命共同体の様な感じです。きっと来年もまた、志保さんと様々な事に挑戦していくと思いますが、志保さんと一緒なら乗り越えられる気がしています。志保さんに出会う事が出来て、アイマスに関わる事が出来て本当に良かったです。これからも志保さんと一緒に、大好きなアイマスというコンテンツを少しでも盛り上げていけたらな、と思います! ◆トップへ戻る◆ 1月25日 ブログ「輝きの向こう側へ」 雨天さんブログ「輝きの向こう側へ」:http //ameblo.jp/amamiyasorablog/entry-11757792009.html ◆トップへ戻る◆ 1月30日 雑誌「メガミマガジン Vol166」 中村 他のミリオンスターズの子も、みんな違った面が見えて驚いたな。 木戸 そうですね。望月杏奈ちゃんは人見知りっぽいところとかあったりとか、北沢志保ちゃんがツンツンしていたりとか。 中村 私は、志保ちゃんに共感したなあ。志保ちゃんのより高みを目指していたいという気持ちはすごく分かるんですよ。実際に私も「アイドルマスター」を通じてステージを経験していく上で、その気持ちがどんどん大きくなっていったんです。 木戸 そうなんですね……。 中村 志保ちゃんはある種の高いプロ意識を持っているんだなって。でも、それだけじゃダメなですよね。やっぱり人に愛される存在にならないといけなくて。それこそ、可奈ちゃんが持っている「くじけない気持ち」も大切だから。あと、先に名前の出た二人以外にも横山奈緒ちゃんの明るさ、箱崎星梨花ちゃんのひたむきさ、七尾百合子ちゃんの真面目さ……実は佐竹美奈子ちゃんが一番のお姉さんだったり、ミリオンスターズはみんな必要で、一人だけでは何も出来ないから、みんなで頑張るしかない。だから、ミリオンスターズはすごく良いバランスのチームなんだなって思いました。 ◆トップへ戻る◆ 2月10日 ラジオ「THE IDOLM@STER STATION!!+(46回)」 ディレ1 バックダンサー組を何人出すのかは、作画が大変なので本当はもっと少なかった(五人) 年齢は気にしていた年下14~15歳、ヌルい現場だと言わせる娘も欲しい→志保 ◆トップへ戻る◆ 2月12日 ラジオ「TRYangle harmony」 難しかったことは? 映画の中だと志保さんは悪者というか、後輩なのにちょっとキツイ言葉を言うから、志保さんが嫌な感じに映ったらそれは嫌だなって思ったし、それは違うなって思ってた。志保さんには志保さんの信念があって、ただそれを上手く表現できないだけだから、悪者になりすぎず志保さんの中のアツい気持ちがあって、そう言っちゃうのを頑張って表現しました。 ◆トップへ戻る◆ 2月16日 舞台挨拶「ユナイテッド・シネマ豊洲①」 映画を見た感想は? 緊張して見ていた。志保さんは台詞が多かったからとても不安だった。(映画を)見ていく内に皆の成長が見れて楽しかった。最後のライブは感動した。 台本を受け取った時思ったこと 台本を見た時ビックリした。また志保さんが何か言ってる!凄いこと言ってるっ!! アフレコに向かう際の姿勢 志保さんの持ってるアツい気持ちを、一生懸命な気持ちを伝えきれる様に全力を出したいと思った。志保さんは悪意に満ち溢れてるわけではないんです!彼女は彼女なりの想いがあって、一生懸命で、でも一言多かったり突っかかったりして…… 実際に動いてる自分のキャラクターを見てどう思った? あまりビックリしなかった。今までも見ていたかのような自然さが……「あ、志保さんだな~」みたいな感じで。 一人でスマフォいじってる場面がありましたが… 映画でも志保さんだな~って 最後に一言 温かく(舞台挨拶を)迎えて頂きありがとうございました。あ、青のサイリウムも……お気遣いありがとうございます。映画、とても不安でした。志保さんの事を嫌いになったんじゃないかと……自分のせいで志保さんの想いが、アツさが伝わらないかもと本当に不安でした。志保さんと……おまけ程度でいいので私も応援よろしくお願いします。 ◆トップへ戻る◆ 2月16日 舞台挨拶「ユナイテッド・シネマ豊洲②」 志保の好きなシーン漢字2文字で表すと? 微笑(ラスト付近の春香に謝るシーンと笑顔の場面?) ◆トップへ戻る◆ 2月16日 舞台挨拶「新宿バルト9」 映画の北沢志保について 雨天 志保の事を敬意を持って「さん」付けしている。その上で今回劇場版を通して、志保さんにも自分と同じ焦りや不安がある事を知り共感できる部分があることが嬉しかった。そんな志保さんの弱い部分を見つつも、強くて頼もしい彼女を「志保さん」と呼んでいきたい。 ゆまさん いつか雨宮さん自身が輝いて、志保、と呼べる日が来ると期待してもいいですか? 雨天 頑張ります SSA6日前の気持ちは? 雨天 ……。怖いです。怖い…… ゆま 雨宮さんを応援してくれる人、拍手をお願いします。 雨天 (たくさんの拍手・歓声・サイリウムを観て)うわー! なんす 泣いちゃったよ ブログ「舞台挨拶」:http //ameblo.jp/amamiyasorablog/entry-11774473177.html ◆トップへ戻る◆ 2月27日 ブログ「舞台挨拶」 雨天さんブログ「舞台挨拶」:http //ameblo.jp/amamiyasorablog/entry-11774473177.html ◆トップへ戻る◆ 5月9日 ラジオ「アイマスタジオ(第161回) バックダンサーのメンツはいつ頃に決まった? 監督 ある程度初期には決まってました。シナリオに入る段階ある程度で顔とキャラが見えないと組めないっていう事で。最初はもうちょっとモブでも良いかなって話もあったんですけど、入れるからにはそれなりにキャラ立ちも分かんないといけど…全員が全員ミリオンを知ってるわけじゃないし、パッと見である程度分かる分量。濃いキャラはそのキャラが出てない事にストレスが出るし、それを掘り下げてると映画一本終わっちゃうし。 今井 志保とかも掘り下げればもっと違う面が出てくるけど、今回はこの役割、この役割って感じですよね 監督 あと映画作成とゲームが同時進行で。ざっくりとしたキャラ絵とキャラ付けから選ばなきゃならなかった。 信号組を入れなかった理由 監督 メイン三人やっちゃうと、765メインとミリオンメインという構図が出来過ぎてしまう。悪魔で後輩という固まりで見て欲しかった。見た目が派手だったり、765プロよりお姉さんが出てくるのも「後輩」というイメージが無くなってしまう。ミリオンを入れているが765プロの話なので、後輩であり、新しいTVになかった要素、それに叶った選出。ビジュアルであったり、年齢、というのが今の形になった 今井 やよい、雪穂系譜が多いですよね。芯は本当はあるけどまだ自分に自身が持てない。弱い所が出て来ちゃう子が選出された気がします。 監督 そうですね。(仲略)パラレルなのでしんどかった。ホントは志保もこういう面もあるんだよ!っていうのを魅せたいんですけど、二時間のドラマで、765プロのドラマの中でパッと見て分かりやすいキャラ付けであったりとかやらざるを得なかった。その中でもやっぱり説得力を出したいし、いいところを出したいな、と思った。 ◆トップへ戻る◆ 5月15日 ニュースサイト「劇場版BD/DVD発売決定の今だから話せた制作裏話や劇中での演出意図」 電撃オンラインから:http //dengekionline.com/elem/000/000/850/850983/ 北沢志保は正論を押し通す一匹狼のスタイルでした。言葉や行動は厳しいものがありましたが、その反面、緊張で震えてるなど弱い面もあったように見えました。 監督 志保は憎まれ役に見えてはいますが、ダンサー組の中では理路整然として道理にかなっていることを言う、ある意味いちばん正しいことを言っている人間です。志保自身も新人であるし弱さを抱えている子ですが、その中でも自分を奮い立たせ、先輩に物申したり。ただ、志保のその考えは経験を伴っていなくて、アリーナに入った時には、1人だけではステージを支えられない、重圧に耐えられない恐怖を覚えます。大事なのは他の人との力であったり、支えあうこと、高め合う仲間ということで、それを765プロから肌感覚として感じてもらう、というのが志保の大きな役割でした。これはTVアニメ版の千早も少し似たような構図ではあったのですが、劇場版では新人からの構図として追体験してほしい。765プロに触れることによってアイマスの世界観がもつ“765イズム”を表現できるといいなと。それが映画の狙いで、志保はその一端を担ってくれてよく頑張ってくれたと感謝しています。誤解されやすいキャラだけに、志保が単なる嫌なキャラに見えないようできるだけ気をつかいました。 最後に、もう1人だけキーキャラを挙げるとしたら伊織でしょうか。志保に対して理解を示しつつ諌める伊織。志保の気持ちを伊織が受け止めて、伊織が春香を奮い立たせるというシーンがありました。伊織にとって新人や、リーダーとしての春香はどう映っていたのでしょうか。 監督 伊織は実はそうとうヤキモキしていたかと(笑)。リーダーに春香が選ばれたことも悔しいと思っただろうし、口を出したいこともあっただろうと。それは伊織だけがそう思っていることではなくて、765プロ全員にそれぞれ考え方、見守り方はあるんだと思うんです、カメラを振っていないだけで。春香に厳しい言葉を向けられるのもある種の信頼ですよね。悩んでもちゃんと春香は答えを持ってくると信じてるっていう。 そういう部分で自分が正しいこと思ったことを怖れず言える志保に対して、伊織は共感したんだと思っています。 ◆トップへ戻る◆ 5月29日 ニュースサイト「舞台挨拶で振り返る劇場版」 マイナビニュース:http //news.mynavi.jp/articles/2014/05/29/idolmaster/ 公開初日プレミアム舞台挨拶「9時50分上映終了後」と「13時30分回上映前」両方の回の詳細な内容を合わせた特別版レポート 沼倉愛美 作品の個人的な見どころとしては、「志保ちゃんの立ち位置や素直になれないところが、見ているうちに愛おしくなっちゃいました」と『ミリオンライブ!』の北沢志保の名前を挙げていた。 ◆トップへ戻る◆ 6月13日 公式サイト「私と劇場版アイドルマスター(第5回)」 第5回目は、北沢志保役の雨宮天さんからのメッセージです。 今後も引き続き公開してまいりますので、どうぞお楽しみに! 公式サイトhttp //www.idolmaster-anime.jp/news/#news30678 ★私と劇場版アイドルマスター第5回 雨宮天さん(北沢志保役) 初めて台本を読んだ時、私はとても不安になりました。 志保さんはストイックで、強い意志を持っている子です。 しかしまだ年齢が14歳ということもあり、それを上手く相手に伝えることが出来ないため、私がちゃんと志保さんの気持ちを表現出来ないと誤解されてしまうのではないかと思ったからです。 そんな不安と緊張でいっぱいのまま収録現場に向かいましたが、現場では先輩方が優しく迎えて下さり、そのお陰でいい緊張感で臨むことができました。 どこまで志保さんの気持ちを表現出来たかは分かりませんが、台詞以外の部分でも、キャラクターの心情が大切に描かれているので、そういった細かな部分にも注目してみて下さい。 アイマスの一員としてこうして劇場版に出演することが出来て本当に嬉しかったです。 これからも志保さんと共に成長していけたらと思いますので、宜しくお願いします!! ◆トップへ戻る◆ 9月1日 雑誌「IM@S Febri」 まなマスのキャラデザラフ収録 ◆トップへ戻る◆ 9月15日 雑誌「月間HMV10月号」 HMV×THE IDOLM@SUTERスペシャルインタビュー! 矢吹可奈役木戸衣吹さんと北沢志保役雨宮天さんに、いろいろ質問してみました! 本作品に参加が決まった時の気持ち、アフレコに込めた思い、そして完成した本編をご覧になっての感想を教えて下さい。 映画のアフレコは初めてだったので、とても驚き、嬉しい反面不安もありました。アフレコの時は、志保さんが悪者として見られてしまわないように台詞の言い方を一生懸命考えました。完成したものを見た時は、最初は自分の台詞が近付く度にドキドキしていましたが、だんだん入り込んでいき最後には!んどうしていました。 演じられたキャラクターの魅力はどこですか?劇場版を通して知った新たな一面や成長を感じた点などは? 志保さんの魅力は常に本気で芯の強いところ。ただ、それを上手く伝えられず人とぶつかってしまう時もあるのですが、劇場版では仲間の大切さや絆を学んで成長したのではないかと思います。 キャラクターを演じるうえで、最も気を付けたシーン、苦労したシーンは?また、お気に入りのシーンを教えて下さい。 終盤の春香さんに謝るシーンです。志保さんは嫌な子ではなく、ただ真っ直ぐで、自分の気持ちを上手に伝える方法が分からないだけ。でもこのシーンでの台詞や表情につくアドリブに心がなければ誤解されてしまうかもしれないと思ったので……。とても素敵で、私自身が大好きなシーンでもあったので特に気を遣いました。 アフレコ現場はどんな感じでしたか? 先輩方がとてもあたたかく、和気あいあいとしていました。中村さんと今井さんがマイクに入りやすい席を譲って下さったり、原さんとお水の話をさせて頂いたり、滝田さんにお菓子を勧めて頂いたり……。居心地の良い現場にして下さった先輩方にとても感謝しています。 これまで参加した中で印象に残っているライブは?また、レッスンの雰囲気など、劇場版アイドルマスターとリンクする点、共感する点などはりましたか? さいたまスーパーアリーナでのライブはとても心に残っています。私も志保さんと同様にダンスが苦手なので、劇場版の中に志保さんが少し遅れてダンスするシーンがありましたが、まさにあんな感じだったのではないかと思います(笑)。そして「M@STERPICE」を歌った時は、楽しさと、色々なものを乗り越えた達成感のようなものに満ち溢れて、劇場版での彼女たちのような表情をしていたのではないかと思います。 映画公開中の舞台挨拶での思い出や印象に残っていることは? 実は当日に突然高熱を出して身体中痛かったので、それをよく覚えています(笑)。あとはさいたまスーパーアリーナでのライブについて不安を口にした時にお客さんの反応が優しくて涙ぐんでしまったこと。 最後に、Blu-ray、DVDの発売を楽しみにしているプロデューサーさんたちへメッセージをお願いします! きっと観る度に新しい発見があり、アイドルたちに引き込まれていくと思います。ライブ前などに観ればライブをより楽しめると思いますので、好きなシーンを見つけたり、実際のライブと重ね合わせて楽しんで頂きたいです。志保さんのことも、これからよろしくお願いします! ◆トップへ戻る◆ 10月18日 円盤「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」 公式サイト:http //www.idolmaster-anime.jp/bd-dvd/ ムック本やオーディオコメンタリー等、一部抜粋 「ムック本」劇場版アイマスで気に入ってるシーンやおすすめシーン等を教えて下さい 最後の方のシーンで、志保さんがはるかさんに誤り、笑顔を向けて去るところが好きです。春香さんの包容力と、志保さんの素直さ、そして二人の先輩後輩としてのいい関係が書かれているように感じます。 もし作中のキャラクターのような立場に置かれて、練習や仲間との関係がうまくいかない時、自分ならどうしますか? 私は人をまとめたりするタイプではないので、きっと一人で自分の練習に打ち込むと思います(笑) 実際のイベントやライブで765プロの先輩たちと協力して、印象だったことは? SSAライブの時に私が緊張していると声を掛けて下さったり、気さくにお話して下さったことをよく覚えています。人によって掛けて下さる言葉は違えど、どの言葉も本当に励みになりました。そのお陰で大分緊張がほぐれ、本番は程よい緊張感で挑めたと思います。 765プロ バックダンサーのアリーナライブが全曲描かれるとしたら、この先輩と一緒にこんな曲を歌ってみたい、踊ってみたい、を教えて下さい。 前から志保さんは千早さんと似ている部分があるな、と思っていて、きっといい先輩後輩の関係なんだろうと思っていたので、千早さんと一緒に歌って欲しいです。「目が逢う瞬間」などの格好いい曲を歌う二人が見たいです! BD・DVDを購入して頂いた皆様へのメッセージをお願いします 見れば見るほど新たな発見がある作品だと思います。二回目以降は、細かなキャラクターの表情にも注目して見ていただきたいです。私はこの映画を通して、より志保さんとの距離が近くなったように感じましたし、今まで以上に志保さんを好きになりました。志保さんは誤解されやすい部分があると思うのですが、最後にはみなさんも志保さんの事を今まで以上に好きになってくれたら、私はとても幸せです。 ◆トップへ戻る◆ 2月15日 イベント「劇場版アイマス打ち上げパーティー」 雨天さんブログ:http //ameblo.jp/amamiyasorablog/entry-11990867847.html 舞台劇台詞抜粋http //www54.atwiki.jp/ktzw3/pages/34.html#劇場版アイマス打ち上げパーティー 開演の挨拶 立ち位置:中村・みっく・ミンゴス・雨天さん・くぎゅ・ナンス・はらみ 雨宮天 みなさんこんばんわ、北沢志保役の雨宮天と申します。今回の映画では、志保さんがああいう台詞やかき乱す役だったのでとても緊張していたのですが、今日は打ち上げパーティということですので盛り上がって行きましょう! パネルクイズ 席の位置 バネP、木戸くん みっく、雨天さん 劇中、バックダンサー組の自己紹介時の絵コンテ 北沢さんのディレクション「クールに」 木戸くんと雨天さんのハイタッチ 終わりの挨拶 雨宮天 今日はありがとうございました。(これまでの歴史と10th決定の)映像を見て、先輩たちは10周年というとても長い歴史を歩んで行ったのだと。そしてそのアイドルマスターというコンテンツに北沢志保という役で参加できたのはとてもありがたいことだと思っています。さらに広がっていく中でその一員として、ビビリなんですが、志保さんと一緒に頑張って行きたいと思います。 ◆トップへ戻る◆ 2月17日 ブログ「アイマス打ち上げパーティ」 雨天さんブログ:http //ameblo.jp/amamiyasorablog/entry-11990867847.html 舞台劇台詞抜粋http //www54.atwiki.jp/ktzw3/pages/34.html#劇場版アイマス打ち上げパーティー こんにちは、雨宮天です。 昨日は、ZeppTokyoにて開催された、THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!打ち上げパーティーに参加させて頂きました。 打ち上げということでステージもパーティ風で、乾杯から始まり、一本締めで終わりました。 途中余興としてクイズ、朗読劇、記念VTR、ライブがあり、豪華な打ち上げでした! お越し下さったプロデューサーの皆様、楽しんで頂けましたでしょうか? VTRでは10周年を迎えたアイマスの今までと、次の舞台の発表がされましたね。 先輩方やスタッフの皆様、沢山のプロデューサーさん達の力で作り上げられてきたアイドルマスターの一員になれたことへの喜びと責任を強く感じました。 仲間入りさせて頂いてからまだ少ししか経っていませんが、今の時点で、既に多くの大切な経験をさせて頂きました。 どんどん大きくなり、前へ前へと進み続けるアイドルマスター、その一員として遅れを取らぬよう、怖がりつつも頑張っていきたいと思います。 まずは4月のミリオン2ndライブですね! もう時間が無いんです!!とならぬようそろそろ練習を始めなければ! 不安も大きいですが、大事な一歩、全力のステージをお届けします!! これからもアイドルマスター、そして志保さんの応援、よろしくお願いします!! それでは。 ◆トップへ戻る◆
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ドラマ・映画総合 作品別 NANA TRICK がんばっていきまっしょい 野ブタ。をプロデュース パラサイト・イヴ
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更新日:2012-06-11 タイトル: 狂乱のモンテカルロ 原 題: BOMBEN AUF MONTE CARLO 製 作 年: 1931 製 作 国: ドイツ ジャンル: ロマンス/ドラマ レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/801/kako/979/979530199.html 572 名前: 風と木の名無しさん 考えすぎかもしれないけど、淀川長治さんの映画100選って、 そういうテイストを持つ作品が多いような気がする。 一緒に借りた「狂乱のモンテカルロ」もホモくさかった…… ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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トナカイ調教師 VRC.1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm43527802 トナカイ調教師 VRC.2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm43761656
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ここは、「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」、「ウルトラマン物語」、「ウルトラ怪獣大決戦」、「ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団」のようにどのウルトラ作品の映画にも属していないものをまとめています。 ストーリー? 用語 ア 【項目名】愛の戦士タロウ 【平仮名】あいのせんしたろう 【説明】 ウルトラマンタロウがはじめて地球への出動を命じられた際にかかった挿入歌。 月光怪獣エレキングとの戦闘時に流れ戦闘を盛り上げた。 【関連項】 ウルトラマン物語 ウルトラマンタロウ 月光怪獣 エレキング 【項目名】安心しろ、ゼットンは倒した 【平仮名】あんしんしろ、ぜっとんはたおした 【説明】 ゾフィーのセリフ。実はゼットンを倒したのは科学特捜隊であるが、この作品のせいで誤解する人々も多かったようだ。 【関連項】 ウルトラマンZOFFY 捏造 ゾフィー 【項目名】アントラー 【平仮名】あんとらー 【説明】 バラージ王国にてウルトラマンと激闘を繰り広げた怪獣。 オリジナルではバラージの青い石を使い倒したものの、本作ではスペシウム光線で爆発する。 本来はスペシウム光線をも弾いたのだが・・・。 当時の円谷プロ特有の捏造の1つ。 【関連項】 物語 ウルトラマン 磁力怪獣 捏造 協力:サスライ ウ 【項目名】ウルトラの父 【平仮名】うるとらのちち 【説明】 ウルトラマンタロウの父親。 宇宙警備隊の大隊長でもある。 タロウに一流のウルトラ戦士になって欲しいため厳しい訓練やきつい言葉を浴びせる。 その真の目的は宇宙の歪みであるジュダに対抗するため。 ヒッポリト星人の前に敗れたウルトラ5兄弟を助けるべく、駆けつけるがタロウとの訓練でエネルギーを使いすぎたため活動を停止する。 兄弟たちにウルトラの星へと運ばれ治療を施され息を吹き返す。 タロウがグランドキングを撃破したとき、帰還する兄弟たちを見届ける。 【関連項】 物語 ウルトラ6兄弟 ウルトラの母 訓練 協力:サスライ 【項目名】ウルトラマンタロウ 【平仮名】うるとらまんたろう 【説明】 月日が流れ、少年タロウが成長した姿。 一流のウルトラ戦士と認めてくれないウルトラの父に反発するようになる。 だが、特訓を続けるうちに自分の間違いに気がつきウルトラの父の教えを遵守するようになる。 初めてウルトラ戦士として出動を許され、地球を訪れる際にウルトラマンと同じ赤い球に変化した。 夢の中でジュダの復活を予知したことからウルトラの父に最後の訓練として ウルトラホーンにエネルギーを集めることを命じられる。 無事に体得したものの、ジュダに操られるエンマーゴとの戦いに出向くがその隙にウルトラの星への侵攻を許してしまう。 グランドキングに苦戦するウルトラ5兄弟の下に訪れ共に戦う。 ウルトラの母のウルトラサインからウルトラホーンにエネルギーを集めることを命じられ、超ウルトラ戦士=スーパーウルトラマンとしてグランドキングに立ち向かう。 必殺技はストリウム光線。 【関連項】 物語 ウルトラ6兄弟 ウルトラの父 ウルトラの母 協力:サスライ 【項目名】ウルトラマン物語~星の伝説~ 【平仮名】うるとらまんものがたり~ほしのでんせつ~ 【説明】 この映画の主題歌。 【関連項】 ウルトラマン物語 エ 【項目名】エレキング 【平仮名】えれきんぐ 【説明】 地球をはじめて訪れたウルトラマンタロウが戦った相手。 火炎攻撃を繰り出すがタロウは特訓を受けていたため難なく耐える。 ウルトラセブンの戦いを見ていたタロウは角が弱点であることを見抜き、角を引きちぎる。 その際に角のついていた部分から泡を吹き出し倒される。 【関連項】 物語 ウルトラマンタロウ 月光怪獣 ク 【項目名】グランドキング 【平仮名】ぐらんどきんぐ 【説明】 ジュダが作り出した宇宙最強の怪獣。 設定上はウルトラの戦士に倒された怪獣たちの合成と言われており、各所にその名残が見られる。 ウルトラの星へ攻め込もうとするが、ウルトラ5兄弟が立ちはだかり戦闘になる。 惑星フェラントにおびき出され、ウルトラ兄弟と肉弾戦も繰り広げる。 圧倒的な強さで駆けつけたタロウでさえも窮地に陥らせたが、最後はスーパーウルトラマンタロウのコスモミラクル光線に敗れた。 必殺技は口から出す光線、グランレーザー。 また、スーツの代金は制作費の大半近くを占めているらしい。 【関連項】 物語 超合体怪獣 ジュダ 協力:サスライ 【項目名】クリスタルタウン 【平仮名】くりすたるたうん 【説明】 ウルトラの星の中にある美しい街のこと。 主題歌でも2番で歌われている。 【関連項】 物語 ウルトラの星 協力:サスライ ケ 【項目名】月光怪獣 【平仮名】げっこうかいじゅう 【説明】 この映画に出てくるエレキングの肩書きである。 【関連項】 物語 エレキング コ 【項目名】小型怪獣 【平仮名】こがたかいじゅう 【説明】 ドックンの肩書きである。 【関連項】 物語 ドックン 協力:サスライ シ 【項目名】少年タロウ 【平仮名】しょうねんたろう 【説明】 幼い頃のウルトラマンタロウの姿。 地球人で言うと小学5年生あたりにあたる。 ゾフィーを始めとするウルトラ兄弟にあこがれている。 一流のウルトラ戦士になるべく毎日特訓に励む。 【関連項】 物語 ゾフィー ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラの父 ウルトラの母 ドックン 協力:サスライ 【項目名】ジュダ 【平仮名】じゅだ 【説明】 あのウルトラの父が宇宙最大の悪魔と言うほどの存在。 1度倒しても長い年月を経て再び甦る。 あらゆる宇宙人が恐れる存在であり、宇宙最強の怪獣を生み出すことができる。 グランドキングを操りウルトラの星に攻撃を仕掛ける。 バルタン星人、ヒッポリト星人、エンマーゴなどもジュダの前に屈するほどである。 グランドキング撃破と同時に消滅する。 【関連項】 物語 ウルトラの父 ウルトラマンタロウ グランドキング 協力:サスライ 【項目名】磁力怪獣 【平仮名】じりょくかいじゅう 【説明】 アントラーの肩書きである。 【関連項】 物語 アントラー 協力:サスライ ス 【項目名】スーパーウルトラマンタロウ 【平仮名】すーぱーうるとらまんたろう 【説明】 ウルトラマンタロウがウルトラの父の特訓でウルトラホーンに ウルトラ兄弟のエネルギーを吸収することに成功したときになった姿。 ウルトラの父いわく、「超ウルトラ戦士」。 姿形はウルトラマンタロウと全く同じだが能力は格段に異なる。 宇宙全体の悪魔ジュダを倒せる唯一の可能性である。 惑星フェラントにおいて、ウルトラの母のウルトラサインをみたゾフィーが命令し1つになる。 特訓によりウルトラ戦士の全ての技が使えるようだ。 必殺技はコスモミラクル光線。 その能力は未知数である。 【関連項】 物語 ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウ、ウルトラの父、ウルトラの母、ウルトラ6兄弟、超ウルトラ戦士 ソ 【項目名】ゾフィー 【平仮名】ぞふぃー 【説明】 ウルトラ兄弟の長男にして宇宙警備隊の隊長。 オリジナルでの活躍は殆どなかったが、本作では捏造によりタイラントを倒している。 だが、ヒッポリト星人にブロンズ化させられるのはオリジナルどおりであった。 グランドキングとの戦いでは隊長の名に恥じぬ激闘を繰り広げ、的確な指示を出す。 また、ワイドショット型のM87光線を後にも先にもこれっきりであるが披露する。 【関連項】 物語 捏造 協力:サスライ タ 【項目名】タイラント 【平仮名】たいらんと 【説明】 ウルトラ兄弟に倒された怪獣の怨念が集結して誕生した怪獣。 ものすごいパワーを持っており、ゾフィーと激闘を繰り広げる。 オリジナルではウルトラ5兄弟を1人ずつ倒し、地球でタロウの手により倒される。 しかし、今作ではゾフィーのウルトラしがみつきを受けたシーンを最後に姿を現さず、ゾフィーが倒したことになっている。 円谷プロの捏造の1つ。 【関連項】 物語 暴君怪獣 ゾフィー 捏造 協力:サスライ チ 【項目名】超合体怪獣 【平仮名】ちょうがったいかいじゅう 【説明】 グランドキングの肩書きである。 【関連項】 物語 グランドキング 協力:サスライ ト 【項目名】ドックン 【平仮名】どっくん 【説明】 少年タロウが遭遇したおとなしい怪獣。 しかし、怒ると強い。 少年タロウが手を出したため怒るが、ウルトラの母の仲裁で仲直りする。 【関連項】 ものがたり 小型怪獣 ウルトラの母 少年タロウ 協力:サスライ ホ 【項目名】暴君怪獣 【平仮名】ぼうくんかいじゅう 【説明】 タイラントの肩書きである。 【関連項】 物語 タイラント 協力:サスライ メ 【項目名】メフィラス星人 【平仮名】めふぃらすせいじん 【説明】 月光怪獣エレキングを操り地球侵略を狙った宇宙人。 姿は乱暴な2代目だが、この作品では初代と同じ扱いである。 また、本来は悪質宇宙人だが、この作品では言及されていない。 地球を襲い、月光怪獣エレキングを倒したウルトラ戦士をいぶりだす。 現れたタロウとの戦いでは特に見せ場もなく胴体をパンチで突き破られ、ストリウム光線で爆死する。 【関連項】 物語 ウルトラマンタロウ 月光怪獣 エレキング